【リアルな受講生の評価】テックアカデミーの口コミ・評判まとめ

※当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

テックアカデミーに通う前に知っておくべきことってありますか?
今回はわかりやすく、実際に利用した人の評判記事を1つにまとめました。そこから知っておくべきことを整理していきましょう。

テックアカデミーの評判や口コミを紹介する記事多くないですか?

しかも実際に利用していない人が書いている記事が多すぎます!!!

私はテックアカデミーを利用しましたし、エンジニアなので、記事を見れば実際に利用した人が書いた体験談かどうかわかります

テックアカデミーの記事は、どの記事も3000〜1万文字ぐらいあって長文で、読むのに時間がかかってしまいます。

なので、この記事で評判や口コミ、見るべきポイントを1つにまとめます。

実際に利用した人の体験談を見極めて、参考になる部分のみをまとめました。

何社かプログラミングスクールを利用して、エンジニアになったの私の意見も一緒に記載してきます。

スクールの宣伝やアフィリエイトの為に書いている記事ではなく、リアルな体験談をまとめいます。

この記事がテックアカデミーを利用しようと思っている人の役に立てば、嬉しいです。

▼テックアカデミーの詳細はこちらのボタンをクリック

「TechAcademy(テックアカデミー)」を利用した人のリアルな体験記事

テックアカデミーの評判記事を見て、実際に利用して書いているという記事をまとめました。

これから受講しようと思っている人は以下のブログを参考にすると良いです。

テックアカデミーの良い部分だけなく、実際に受講したからわかるネガティブな面も知って申し込んだ方が期待値が低くなるので、裏切られた時に後悔しなくなります。

色んな情報を調べて、人がオススメしているから通うというのではなく、何事も自分で判断しましょう。

どの記事も長文で全部読むのは大変なので、以下で重要なポイントを紹介していきます。

これからテックエキスパートに申し込もうと考えている方は是非参考にしてみて下さい。

テックアカデミー関連のYouTube動画

YouTubeにテックアカデミー関連の動画をあげている人は多いです。

実際に体験した人の体験談もありました。

今回紹介する動画はメチャクチャリアルな体験談です。

テックアカデミー関連の動画で一番オススメです。

動画を見るのは時間がかかるので、文章でも内容をまとめていきます。

 

 

 

動画で紹介されていた見るべきポイントは以下になります。

テックアカデミーで就職まで持っていくのは難しい。

未経験からの就職はきついです。

実際に私も受講したことありますが、テックアカデミーだけで就職するのは難しいと思いました。

かなり優秀な人出ないと就職まではいけないと思います。

動画では完全オンラインだから就職までいくのは難しいと解説されていました。

完全同意です。

就職サポートは手薄で、受講者の数に対してアドバイザーの数が足りない。

完全オンラインでの就職サポートは難しい。

この方はテックアカデミー経由では会社に出会うことはできなかった。

テックアカデミーの強みは以下になります。

  • 講師のレベルは高い
  • カリキュラムが面白い
  • 他のスクールと比べても安い

テックアカデミーで就職しようと考えず、未来の投資として考えるならアリ。

完全オンラインなので、孤独に強い人が向いています。

すでに経験者が利用する分にはすごく良いです。

エンジニアへの就職目当てでテックアカデミーを利用するは良くないと個人的にも思います。

動画は端的にまとまっていてオススメなので、良かったら確認してみて下さい。

他の人の感想や体験談を知りたい人はこちらの動画も確認してみて下さい。

こちらは無編集なので、若干見辛いです。

質問すれば、すぐに返ってくるし、説明も分かりやすい。

テックアカデミーは課題があって、そのレビューがびっくりするくらい丁寧という話もありました。

こちらの動画は内容がかなり薄かったです。

でも実際に受講した人の感想だったので、掲載しました。

テックアカデミーの悪評や黒い噂について

テックアカデミーの良いところに関しては宣伝記事やPR動画なので、たくさん紹介されているので、まずは悪い部分から紹介していきます。

まずはリアルな部分も知って下さい。

根拠のない噂ではなく、ツイッターなどで見つかった受講生のツイートなども一緒に紹介していきます。

メンターの当たり外れがある

テックアカデミーのメンターには2種類の役割を持つ人がいます。

  • 技術的な質問に答えるチャットメンター
  • 進捗やモチベーションを管理する個人メンター

チャットメンターは現役エンジニアの方ですが、指導力には差があります。

当たりの人もいれば、ハズレの人もいます。

ちなみに以下の方は当たったようです。

テックアカデミーの代表がメンターとして働いていることもあるようです。

これは大当たりです。

ハズレの人の場合はこのような感じです。

メンターの良し悪しでスクールの満足度は大きく変わりそうです。

ハズレの人の場合だと「もっと噛み砕いて説明すべきなんじゃないの?」と思う箇所があったり、「カリキュラムより進んだ内容や難しい専門用語をつかう癖のある人」に当たったりもします。

チャットメンターに関しては日替わりで、次回に持ち越すことはないです。

ハズレのメンターや気が合わない人を引いてしまった時は仕方ないと思って、次回切り替えましょう。

個人メンターに関しては変更が可能です。

お金を払って勉強しているので、「この人はちょっと」と思った瞬間に変更しましょう。

個人メンターの不満はあまり見つからなかったです。

社員(個人メンター)と業務委託(チャットメンター)の違いなのかもしれません。

「オンライン」という強制力の弱さ

TechAcademy受講失敗」における最大の原因は、セルフマネジメント能力・スケジュール管理が甘かったことを挙げている人もいました。

オンラインのプログラミングスクールは自分で独学で勉強できる人には良いと思いますが、環境がないと勉強できないという人には合わないでしょう。

受験勉強の時に塾とか使わなくても、高学歴と言われるような一流大学に合格する人はオンラインのスクールでも向いていると思います。

自分に甘い人だと、何も身につかず、終わってしまうということがあります。

強制力がないと勉強できないという人は教室に通うタイプのプログラミングスクールに通うことをオススメします。

オンラインのスクールの場合、周りで勉強している人が見えづらいし、対面で講師やメンターと会っているわけではないので、モチベーションが保ちづらいことがあります。

人間は弱いもので、強制力がないとサボってしまいます。

本気でプログラミングを身に付けたいなら強制力の強い環境に自分を置きましょう。

講義の延長料金が高い

受講期間と同じサポートで延長する場合、4週間69,000円かかります

チャットサポートのみの延長であれば、少しは安くなりますが、5万円はかかります。

延長だけで、この値段は高いと感じる人は多いです。

延長料金が高いと感じて延長しないという決断をした人もいます。

期間内に課題を終わらせられなかった自分がいけないと思いますが、延長でこれだけかかるのは高く感じます。

受講する方はちゃんと計画を立てて期限内に課題を終わらせるようにしましょう。

延長しないためにも、受講する前に「プロゲート」や「ドットインストール」などで勉強してから申し込むことをオススメしています。

後悔した人もいるので、事前に勉強してから受講しましょう。

課題が難しい

テックアカデミーで以下の流れで学習を行います。

  1. テキストでの学習(テキストを見ながらコードを書いて、動きを確かめる)
  2. 課題を解く(目的の機能を実装する)

テキストでの学習に関しては簡単で、テキスト内の該当部分を見つけることができれば、疑問を持つことなく学習を進めることができます。

しかし、課題は難しく作られています。

テキストをしっかりと理解して、応用できる状態じゃないと課題をクリアできないように作られています。

テックアカデミーが難しいと言っている人は、課題が解けずに困っている人です。

プログラミング初心者にとっては基礎を応用するのは本当に難しいです。

でもこれができないと、自分で自由に制作物を作ることはできません。

テックアカデミーの課題はあえて難しく作られています。

課題を一人で頑張って解決しようとするのは辛く、挫折する人が多いです。

この部分で、メンターをうまく利用できる人がテックアカデミーでプログラミングを身につけていくことができます。

難しいと嘆いている人はツイッターで見かけます。

最後の方で難しくなっていくので、受講される方は期限内に講座を終わらせるために早め早めの計画を立てて受講すると良いでしょう。

テキストがわかりづらい

課題だけでなく、テキストも勉強が進むにつれてわかりづらくなっていきます。

最初の方は丁寧でわかりやすいですが、後半にいくにつれてわかりづらくなっていきます。

でもこれはあえて、わかりづらく作っているようです。

テキストがわかりやすい状態であれば、自分で検索して調べるということをせず、そのままエンジニアになってしまいます。

そうなると、エンジニアになってから苦労します。

エンジニアの仕事はわからないことだらけです。

毎回のようにグーグルで検索して、解決していきます。

自分で調べる癖がないと仕事になりません。

調べる癖をつけさせるために、あえてわかりづらく作っているようです。

最初は挫折しないようにわかりやすく、後半ではエンジニアとしての力をつけるためにわかりづらくなっています。

なので、テキストの後半で不満に思う人もいるのでしょう。

初心者には難しく作られています。

あえて不親切に作られているのかもしれません。

自分でググって、課題を解決すると記憶に残りやすいです。

「とりあえずスクールに通う」という人が挫折率を上げている

テックアカデミー と検索すると関連するキーワードとして「テックアカデミー 最悪」「テックアカデミー 悪い」などの検索結果が出てきています。

これは「とりあえずでテックアカデミーに通う」という人があまりに多いからだと思われます。

この人の言っている通りで、批判的なコメントをしている人の中には、自己解決能力が足りないという人はいると思います。

自分で調べて、自己解決能力が身に付くかどうかが、挫折するかどうかの分かれ目でしょう。

私の個人的な考えだと、テックアカデミーは本当の初心者向けの教材ではないです。

プログラミングを学ぼうとするのに、いきなりテックアカデミーを利用するのはオススメしません。

理由としては、テックアカデミーは申し込み時に、利用期限が決められています。

利用期限が過ぎると、テキストを見ることはできますが、メンターに質問ができません。

プログラミングの基礎の部分は難易度が低く、テキストを読めばある程度理解できて、質問がいらないです。

事前に独学で勉強しておくことで、難しい部分でテックアカデミーのメンターの時間を有効に使うことができます。

実際に利用する前に、無料のプログラミング学習サイトの「プロゲート」や「ドットインストール」などを利用して基礎的な部分の学習をすすめておくと良いでしょう。

何も準備せずにいきなり申し込んでしまうと、期限まで時間がなく、挫折する可能性が高いです。

ある程度、覚悟を持って勉強しないと大変だと思います。

「テックアカデミー 挫折」というキーワードで何度も検索することになります。

テックアカデミーの悪評まとめ

悪評に関してはこのような感じでした。

ブログ記事での不満をツイッターなどで調べてみたら、同じように不満を感じている人はいたので、リアルな情報ではあります。

どこまで信じるかはあなた次第ですが、こういう噂や悪評があることはプログラミングスクールを選ぶ上で頭に入れた方が良いでしょう。

プログラミングスクールの選び方は人それぞれですが、私の場合はネガティブな面に注目してから選びます。

その方が後悔が少ないです。

また、ネカティブな口コミが書かれてから時間は経過しているので、スクールの方も改善している可能性があります。

この評判を頭に入れながら、スクールの説明会や無料体験に参加して現状を把握してから判断するのが一番良いでしょう。

とりあえず、テックアカデミーに興味があるなら無料体験ができるので、実際に利用してみて自分に合っているかどうかを確かめた方が良いでしょう。

▼テックアカデミーの無料体験の詳細はこちらのボタンをクリック

テックアカデミーの良い点や満足度について

これだけ不満は上がっていますが、通って満足している人はいます。

どういうところが良いのか?

悪評と同じくらい詳しく書いていこうと思います。

メンターが良い

メンターの質に振れ幅はありますが、基本的にエンジニアとして経験豊富なベテランのメンターが多いようです。

他のプログラミングスクールにはいないようなオジサンメンターが揃っています。

意外と年齢が高いと驚く人が多いようです。

他のスクールでこれほど経験のあるメンターは少ないので、そこは良いポイントです。

エンジニアとして脂が乗っているオジサンメンターがいます。

経験豊富な人に教わりたいという方はぜひ利用してみて下さい。

チャットの返事が早い

わからない部分をチャットで質問すると秒速〜1時間程度で返事がきます。

チャットの返信スピードが早いというのが良い点です。

本当の初心者の場合、チャットでの質問は大変かと思いますが、慣れれば上手く利用することができます。

チャットが早いというのは多くの人が良い点として挙げています。

チャットサポートについて不満を言っている人もいましたが、質問に答えてくれる時間は15時〜22時なので、仕方のないことです。

朝方質問したいという人にとってはテックアカデミーは合わないかもしれません。

カリキュラムや受講できるコースが豊富

テックアカデミーは他のスクールと比べても、受講できるコースの種類が多いです。

新しい技術でもすぐにコースとして取り入れていてすごいなぁと思います。

プログラミングスクールの中では一番受講できるコースが多いスクールでしょう。

オンラインのスクールだからこそ、たくさんのコースが作れて、新しいコースを導入することができるのだと思います。

実際に現場で活躍しているエンジニアの方の中にも、新しい技術を習得するためにテックアカデミーを利用している人はいます。

全くの初心者よりも中級者向けのスクールなのかなぁという印象です。

良い点のまとめ

全くの初心者には難しいスクールではありますが、力の身につくスクールです。

ちゃんとスキルのある人がメンターとして教えてくれて、自己管理がしっかりとできれば、すごく良いスクールではあります。

テックアカデミーの学習期間の目安

テックアカデミーでは申し込む時に受講期間を決めます。

値段が安いからと4週間にするのは危険です。

エンジニアの人でも4週間では最後まで終わらなかったと言っています。

実際に受講した人の感想を見ると、4週間はキツいという意見が多かったです。

学生、社会人、離職中の人で変わってくるとは思いますが、時間に余裕がある人でも8週間を選択することをオススメします。

仕事や何かをしながら、プログラミングを学ぼうと考えている方は12週間で選んだ方が良いです。

▼テックアカデミーの無料体験の詳細はこちらのボタンをクリック

まとめ

テックアカデミーについて詳しく紹介していきました。

自分で勉強できるタイプの人であれば、テックアカデミーは向いています。

しかし、自信の無い方や全くの初心者の人には難しいと思います。

プログラミングスクールは他にも色々とあるので、テックアカデミーが合わないと思った方にも良いスクールはあります。

関連記事で、オススメのプログラミングスクールを紹介しています。

テックアカデミーが合わないと感じた方や、他のスクールと比較したい方はこちらを参考してみて下さい。

中には無料で通えるスクールもあるので、費用を抑えてプログラミングスクールに通いたいという人はこちらの記事も読んでみて下さい。

無料で通えるオススメのプログラミングスクール

転職成功率95.1%の完全無料のプログラミングスクール。

サイバーエージェント」や「DMM」といった有名企業への就職も目指せます。

スクールの雰囲気がわかる1日体験会も行なっているので、ぜひ参加してみて下さい。

▼ギークジョブの詳細はこちらのボタンをクリック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA