エンジニアになったのだから、とりあえず色々と勉強してみようと思い、アプリ開発の勉強を始めた。
特に作りたいものがあるわけではないけど、「アプリ開発」や「Swift」という単語は何度も聞くので、一度触っておこうと思った。
簡単そうな入門書から始めたいと思い、書店でいくつかの本を見て見た結果。
今回はこれで勉強しようと思った。
「これからつくるiPhoneアプリ開発入門 Swiftではじめるプログラミングの第一歩」
著者 藤治仁 徳弘佑衣 小林加奈子 小林由憲
Swiftについて深く学びたいと思った人は関連記事でオススメのプログラミングスクールについて紹介しています。
良かったら確認してみて下さい。
この本を通して作れるアプリ
この本で作れるアプリは以下になります。
- じゃんけん
- 楽器アプリ
- マップ検索
- タイマー
- SNS投稿
- お菓子検索
ページ数は400ページくらいと多いのですが、図とかが多く、初心者にもわかりやすい教科書になっていました。
がっつり勉強すれば、2日で終わるような内容になっている。
1週やってみた感想
サクッと物が作れるので、勉強は捗った。
ただ個人的な興味がアプリよりもWebの方に興味があるなぁーとやってみて思った。
作りたいアプリとかないし。
Swiftが何なのか?アプリ開発とは何なのか?
軽く触ってみたい。
と思う人にはオススメの本だと思いました。
言葉は知っているけど、実際に触ったことがないというものが、
まだまだたくさんあるので、都度触っていこうと思います。
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