エンジニアの私はプログラミングをより深く勉強したいと思ったので、WebCampの1ヶ月間のコース(118,000円)に申し込みをしました。
受講前はこの記事を見ているあなたと同様に、WebCampっていいの?どうなの?と色々リサーチしました。
料金が約10万円するので、安易に申し込めないですしね。
実際に体験した私の結論としては、とりあえず勉強したいなどの抽象的な目的で申し込みをすべきではありません。挫折するだけですし、例えスキルが身についてもそれを活かす場所がなければ、すぐ忘れてしまいます。
ですが、プログラミングを学んだ後に何がしたいか?どうなりたいか?が明確であれば、WebCampは受講するに値するサービスで、10万円は安いぐらいですよ。
▼ウェブキャンプの詳細はこちらのボタンをクリック▼
関連記事で、お金をかけずにプログラミングを勉強する方法についてまとめました。
一覧形式になっているので、良かったら関連記事も読んでみて下さい。
WebCampには良い評判しかない
初回授業終了!
課題、昨日1日で駆け込んだけど、何とか間に合った&事足りてて良かった。6〜7時間ってとこかな。
次回は作りたいサイトのモックアップをフォトショで完成させるまでが宿題。
大変だが楽しめてて幸ヾ(*✪‿✪*)ノ#webcamp— 手塚弥生/てづかやよい (@yayoitezuka1228) 2016年8月6日
RubyとRailsの勉強がしたくて、WebCampに通い始めました😍経緯などはブログに(できればいいな。。)
昨日2日目終わったところ。Rubyの楽しさがわかってきた。今の所単語でいいのでPHPより楽。メンターさんと頑張ります💪#WebCampアンバサダー pic.twitter.com/nUvA5HdrTJ
— 竹村めぐみ (Coupe) (@Megumi_Takemura) 2017年9月19日
12月の1ヶ月間、オンラインスクールでwebデザインの勉強をしていた。毎週土曜には講師から直接教わることができる。webサイトの仕組み、SEO対策がなぜ大事なのか、詰め込みだが学ぶことができたので良かった。#WebCamp
— Nicc take (@miyatakeda911) 2015年12月30日
Photoshopでバナー作りを教えてもらっているけれど、プログラミング以上にデザインって楽しいなぁ。 #WebCamp
— ももね (@momonestyle) 2016年4月22日
なぜ、WebCampは評判がいいのか?WebCampが選ばれる3つの理由!
私の実体験からお伝えしますが、WebCampが選ばれる理由は下記3つです。
- 2年間で3000名以上が受講したカリキュラム
- すぐ質問できる環境(教室は11:00~22:00まで開放)
- 受講料全額返金保証
WebCampの教材はめちゃくちゃわかりやすいです。
受講生が同じオンラインの教材を使っています。
今まで数多くの方が使った教材なので、教材のわかりずらい部分などは改善されています。
そして、WebCampのカリキュラムでエンジニアになった方は多数います。
未経験の人でもエンジニアになれるように組まれているカリキュラムなので、確信を持って勉強を進めることができます。
プログラミングを勉強していてわかならない箇所が出てきたら、すぐに質問できる環境も揃っています。
ちゃんと勉強時間さえ割けば、プログラミングの知識を着実に身につけられるような環境になっています。
勉強量は多いですが、やればやった分、伸びます。
また、全額返金保証という制度があるのも嬉しいです。
WebCamp受講開始8日以内であれば、受講料の返金が可能です。
ちょっと受けてみて違うと思った場合、お金をかけずに辞めるということができます。
他のスクールと比べて、割と気軽にプログラミングスクールに通うことができます。
▼ウェブキャンプの詳細はこちらのボタンをクリック▼
【デメリット】受講後にプログラミングを活かす場所を作らないと忘れてしまう
WebCampを受講した後に思ったデメリットについて書いていきます。
それは、レッスン修了後に、プログラミングを活かす場所を作らないとすぐに習ったことを忘れてしまうという点です。
WebCampの講座は短期間で、大量の知識を詰め込みます。
ハードですが、実際に力は身につきます。
しかし、WebCampを卒業した後にそれを活かす場所を作らないと、短期間に詰め込んだ分、忘れるのも早いです。
一般教養のためプログラミングを学びたいという気持ちもわかりますが、それだと卒業後に活かす場所が作れないと思います。
- エンジニアとして就職するか?
- 起業するか?
- オリジナルサービスを運営し続けるか?
これらの目的がないとすぐに忘れてしまうため、通う意味がないと思います。
プログラミングを勉強する前にどうなりたいと考えるのは難しいと思います。
WebCampでは全額返金保証という制度があるので、8日間の間にどうなるのか決めて下さい。
そうすれば、有意義にWebCampを利用できると思います。
僕はプログラミングでサービスを作り、お金を稼ぐことができるようになったので、プログラミングを学んだことは自分の人生を変えるくらい良いことでした。
▼ウェブキャンプの詳細はこちらのボタンをクリック▼
WebCampでの学習の流れ
WebCampではどのように学習を進めて行くのか紹介します。
まずは説明会に参加して、入会した後、個別カウンセリングをします。
WebCampでの目標を立てて、それをメンターの人と共有して勉強を進めていきます。
初めはオンラインの教材を使って、プログラミングの基本的な知識を入れていきます。
その後は、各自立てた目標に向かって勉強を進めていきます。
ゴールはそれぞれなので、自分がどこまで行きたいのか設定をちゃんとしないといけません。
目標が高ければ高いほど、大きく成長できるとは思います。
▼ウェブキャンプの詳細はこちらのボタンをクリック▼
まとめ
とにかく、WebCampに申し込むなら、プログラミングを勉強する目的を明確にすることが第一です。
それさえ明確であれば、学習環境がしっかりしているので、WebCampは間違いなくあなたにマッチしたサービスになります。
WebCampでは随時説明会を行なっているので、まずは説明会に参加すると良いでしょう。
スクールの雰囲気を見て良さそうだと思ったら入会してみて下さい。
▼ウェブキャンプの詳細はこちらのボタンをクリック▼
プログラミングを身に付けたいと思う方はオススメなスクールを関連記事で厳選して紹介します。
良かったらこちらの記事も読んでみて下さい。
無料で通えるオススメのプログラミングスクール
転職成功率95.1%の完全無料のプログラミングスクール。
「サイバーエージェント」や「DMM」といった有名企業への就職も目指せます。
スクールの雰囲気がわかる1日体験会も行なっているので、ぜひ参加してみて下さい。
▼ギークジョブの詳細はこちらのボタンをクリック▼